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お絵かき初心者の方におすすめの画材をご紹介!

これから絵を描き始める方、画材に悩んでいる方へ!

様々な画材と女の子

「これから絵を練習しようと思うのだけど、描く方法って沢山ありすぎて…。」
子供が絵を描くのが好きなのだけど、将来のためにどんな画材を用意してあげるのがいいのかな?」
「沢山試せばそりゃ自分に合ったものが見つかるだろうけど、画材ってどれも高いよね。安くておすすめの物ってどれなんだろう?」

とお悩みの方へ!
結論から申し上げますと、ズバリ

出費を抑えたい方には 水彩色鉛筆 を!
ご予算が十二分にある方には 液晶タブレット を!

それぞれおすすめ致します!

それだけ聞いただけでは「って言っても他にも色々画材あるでしょー?」って思われると思いますので、
画材それぞれの得意分野特性を私なりに解説して行きます!

是非参考にしてみてくださいね!

色鉛筆

色鉛筆の写真

オススメ度 ★★★★★

費用    高★★★★☆安
ハードル  高★★★★★低
利便性   悪★★★☆☆良
汚れやすさ 高★★★★★低

おすすめポイント
・コスパがいい!
・誰でも使いやすい!
・部屋が汚れにくい!

私の知る画材の中で、最も取り組みやすくリーズナブルと思われる画材がこちらです!
始めるにあたって初期費用も少なく省スペースで画材を保管でき、誰もが触った事のある素材のため失敗も少ないですよ!
画材って揃え始めると結構場所を取るんですよね。

初めて触る画材って、自分の思い通りにならなくてストレスになる事もあるんですよね。
画力云々とはまた別の問題で、画材の扱い方そのものもコツが必要になったり。
その点、色鉛筆の書き心地は普通の鉛筆とさほど変わらないため安心です。

プロのような美しい絵を表現する技術を身につけるには勿論時間もかかりますし、中には高い商品もありますが、それは全ての画材で共通していますので、言わないお約束という事で一つ。

「勢いで買って、あまり使わなかったらどうしよう……。」
という三日坊主のあなた(お気持ちよくわかります)も安心!
購入した結果あまり使わなかったとしても、長期に渡って保管しておけば、何かしらで役に立つ画材です。劣化も少ないため、万が一の場合でも、譲り手や処分方法に困りにくいでしょう!

アナログの技法で繊細な雰囲気を表現したい方、細かい作業が好き気長緻密に絵を仕上げたい方におすすめです!
「細かい作業は苦手…。」「筆圧を上げてががっと仕上げたい!」という方にはあまり向かないかもしれません……。

描いた線の上から水をはじく「油彩鉛筆」と、水に溶ける「水彩鉛筆」と二種類ありますので、表現したい雰囲気に合わせてお選びください!

水に溶ける「水彩鉛筆」をご使用の場合、筆跡に水を馴染ませると、色が滲んで水彩のようにも使えますよ!
筆ペンのインクの代わりに水を入れられる、「水ペン」をおすすめします。

筆者おすすめ商品

※100円均一等では非常に安価な色鉛筆が出回っていますが(100円で8色、500円で20色、等)、正直なところ発色や描きやすさを考えると……安かろう悪かろうが顕著かと思われます。
とにかく安価で!余計な出費はNG!という方には向いているかと思うのですが、仕事で忙しい中出来るだけストレスフリーで絵を描く、長期的に色鉛筆の練習をする、という方は、画材屋や書店等での購入をおすすめ致します!

鉛筆

鉛筆の写真

オススメ度 ★★★★☆

費用    高★★★★★安
ハードル  高★★★★★低
利便性   悪★★★★☆良
汚れやすさ 高★★★★★低

おすすめポイント
・コスパ抜群!
・誰でも使いやすい!
・部屋が汚れにくい!

「え!?画材の紹介を読みたかったのにただの鉛筆!?どうしてそんな事言うの!?」
とがっかりされた方にはすみません。でもこれ、意外と大事なポイントだと思うのです。

というのも、
「イラストをこれから始めよう!」
「イラストを描くのがとにかく上手になりたい!」
という場合はまず、絵を正確に描く技術が必要になるかと思います。
そのためには、画材の特性デジタルの便利さがかえって邪魔になる場合があるのですね。

芸術大学の受験科目や、絵を習う画塾などでも、必ずと言ってもいいほど鉛筆デッサンを取り扱っているのは、やはり基礎中の基礎だからです。

「鉛筆」と一言に言っても、鉛筆の濃さやブランドによって表現できるタッチが変わるので、極めようとすると非常に奥が深くてびっくりします。

自分の好きなものを想像して描いたり、モチーフを目の前に用意してデッサンしてみたり、好みの絵を模写して練習したり、アナログイラストの下書きに使ったり……。
鉛筆と消しゴムだけで、出来る事、楽しめる事は沢山あります。

鉛筆を使わずにカラフルな絵を描きたい方にとってはとても非常に地味で遠回りな行程かもしれませんが、鉛筆だけで鍛えれば鍛えた分、実際に画材を使った時に役立つ画力が必ず身についています!

「デジタルイラストを使えばなどでカラフルなイラストを描くのにすっかり慣れたしまった現代人は、逆に白黒のイラストを描くのが苦手になっている、という意見もあります。
白黒には白黒の、カラーとは違う表現方法がまたあるのですね。
漫画小説の挿絵を描きたい!という方には寧ろ必須のスキルとも言えます。

そうでない方も、出先で突然誰かに「イラストを描いて!」と言われた時、
「いいよ!」とその場でさらっと描ければ格好いいと思いませんか?

(この「さらっと描く」という部分については、絵を描いている方にとっては賛否両論あるかと思いますが……)

つらつらと保守的でつまらない文章だったかもしれませんが、
「なるほど納得!絵が上手くなるためならば!」という志の高い方は、是非。
心より応援しております!!

とは言え、絵を描くには楽しむ気持ちもとてもとても大切です!!
「折角絵を描き始めるのに、いつもと同じ鉛筆じゃ楽しくないし、長続きしないよ……」
という方は、気になっている画材を是非是非試してみましょう!(*^^*)

筆者おすすめ商品

液晶タブレット、ペンタブレット

オススメ度 ★★★★☆

費用    高★☆☆☆☆安
ハードル  高★☆☆☆☆低
利便性   悪★★★★★良
汚れやすさ 高★★★★★低

おすすめポイント
・インターネットに印刷に動画に、活用用途無限大!
・便利な機能で苦手ポイントも幅広くカバー!
・部屋が汚れにくい!

普段私達が見るほとんどのイラストは今やデジタル
ポスターも漫画もアニメもゲームもテレビもブログ記事も動画も見渡す限りデジタルデジタルデジタル!
となれば当然!デジタルなペンで絵を描いてみたくなるものですよね……!

デジタルペンで絵を描く方法としては
ペンタブレット
液晶タブレット
携帯端末のタブレットペン
こういったところでしょうか。

「高い買い物だから失敗したくないし……。どう違うの?」
という不安については、また別の記事でお伝えしていきますね。
このページでは取り敢えず、デジタルイラストの特徴をメインに紹介していきます!

鶏とひよこ

一見すると、魅力たっぷり待った無しのデジタルイラストですが、試す前に覚悟しておくべき事が何点か……!
憧れのデジタルイラストを楽しく描きたいだけなのに!そんなの見たくない!」
という方もいるかもしれませんが、そうであるならば尚のこと!
「こんなはずじゃなかったのに……。」
と、かつての私のようにとても残念な気持ちにならないよう、一読されることをお勧めします。

デメリット

■初期費用がとても高い

デジタルイラストを描くために必要なものは以下の通り。

・パソコン(もしくはタブレット)
・液晶タブレットorペンタブレットorタッチペン
・イラストソフト

それぞれのお値段は性能によってピンからキリですが、この一つ一つがまあお高い……。
学生さんはもちろんの事、社会人ですらもなかなか手が出ないお値段です。

■慣れるまでが大変

それでも構わない!と商品を選んで大金をはたいて、道具一式が家に届いて、セットアップして、
「これでさぞかし美しいイラスト楽に描けるだろう。私は勝ち組だ!」
と思ったらそこでまた大きな挫折ポイントが。
デジタルで様になる絵が一枚描けるようになるまでは、下手をするとアナログイラスト以上の練習量が必要になるのです!

私の場合、力不足も多大にあるのですが、アナログで描くよりも納得のいく絵が描けるようになるまで最低でも1ヶ月はかかったでしょうか…。

技術も日々進歩し、機器類は使いやすいようにと次々と改良され、デジタルに慣れきった若い世代が山ほどいます。
その上で画力が元々高い方が使われたのなら、
「散々脅されたけど全然そんな事ないじゃないか!嘘つき!」
と言われることもきっとあるのでしょう…。
それならば何も言うことはございません……。どうか平にご容赦くださいませ。

■デジタルで描いても絵が上手くなるわけじゃない

デジタルでイラストソフトを使って描いていると、自分の画力を補ってくれる機能がそれはもう沢山あります。
だがしかし、寧ろだからこそ、

絵が上達するかしないか、全て自分の努力次第になってくるのです。

無論そんな事はアナログでもデジタルでも変わらないのですが、ただでさえ上達するのが大変な事を
「これもしなくていいよ。あれもしなくて大丈夫だよ。」
と何もかもサポートしてもらっては、上手くなるものもなるわけがありません。

デジタルを使いこなして当たり前の昨今、
「デジタルで3分で出来る事を、アナログでわざわざやる必要はないじゃないか!」
というご意見もありますが、それとこれとはちょっと別問題かな…?と感じております…。

メリット

デメリットをつらつらと並べてそれはもううんざりされたかと思うのですが、反面メリットも山のようにあります!ご安心ください!

■データ保存のため絵が劣化しない!

アナログで絵を描いていると、せっかく描いた絵も保存環境が悪ければ紙が日焼けしたり色褪せたりと、その美しさを長く保ちにくいもの。
数年ぶりに見ようと思ったら悲しい様相になっていて、がっかりしてしまうことも。

その点、データとしてイラストを保存出来れば、保存端末が無事な限りは安心安全!
省スペース沢山のイラスト簡単に保管することが出来ます。

とはいえ油断は禁物。細めなバックアップ必ず取りましょうね!

■イラストソフトがあれば、色んな画材の表現ができる!

アナログで描くのであれば、水彩を描きたければ水彩の道具を、油絵を描きたければ油絵の道具を、それぞれ買ったり準備したり補充したりする必要がありますが、有名なイラストソフトがあればそんな手間は不要!
あらかじめソフトの中に入っている画材を駆使して、気分次第、イラスト次第で自由画材を使い放題です!
これはとても大きいです!

「私の使いたい画材がソフトの中に入ってないなぁ……。」
という時も諦めないで!
自分で画材の描き味を調節出来たり、サポートサイトでいろんな画材ツール配られたりしています!

絵の具のキャップの締め方が少しゆるくて硬化してしまったり、大事に取っておいた紙が経年劣化で黄ばんでしまったり、ということもありません!
初期費用は高いけれど、長期的に考えるとその元は十分に取れると思いますよ!

(デジタルソフトも日々進化していますが、現段階では、アナログのごく繊細な表現、紙の質感、色のリアルな滲みなど再現しきれない部分もあります。
アナログを全面に押し出したイラストを描きたいと考えている場合は、あくまでアナログの画材をメインに練習した方が良いかもしれませんね。)

■インターネットでの発信が簡単!

「描いた絵をいろんな人に見てもらいたい!」
という為には、今やインターネットは必須。
そんな時、イラストをデジタルに取り込むのと最初からデジタルデータが手元にあるのと…。
その手間の違いは大変大きいです。

スキャナで取り込んで、無駄に写っているゴミのように見える点々を取り除いて、色合いも似た状態まで調整して、コントラストも似た様に整えて……。
一生懸命頑張っても、元のイラスト大きくかけ離れたデータになると、せっかく絵が完成したのに悲しい疲労感が……。

モニター環境によって見え方に多少違いはありますが、自分の作った物をほぼ同じ条件で見てもらえるというのは、イラストにとって大事な事かと思います。

■失敗しても大丈夫!

インクや絵の具で紙に絵を描いていると、一番怖いのがうっかりトラブル失敗
絵がなんだか気に入らなかったり、絵の具をボタっと落としてしまったり…。
やり直せる程度の失敗だったらいいのだけれど、中には下書きからやり直す必要があることも…。

イラストソフトを使えば、
「あっ、失敗しちゃった!」
と思っても、作業履歴さえ残っていれば完全元通り

デジタル一番の強みとも言えるかもしれません。

■自分の弱点を補ってくれるシステムが豊富!

「背景が描けない」
「細かい小物が描けない」
「綺麗な色が選べない」
「素敵な文字が描けない」
そんな様々な苦手ポイントも、イラストソフトの機能やネット上の素材を活用すれば

自分で描かなくても大丈夫!

便利な時代になった物ですねぇ……。

上手に使わなければ、服を着るのではなく着られてるような出来になってしまうので、それらを使いこなすセンスは必要ですよ!

筆者おすすめ商品

コピック

コピックの写真

オススメ度 ★★★★☆

費用    高★★★☆☆安
ハードル  高★★★☆☆低
利便性   悪★★★★☆良
汚れやすさ 高★★★☆☆低

画材店に馴染みのない方、コピックを使っている人が周りにいなかった方にはちょっと馴染みのない画材かもしれませんね。
上の写真のように、筆ペンのような形の柔らかい芯が付いている物です!
(反対側のキャップには硬く太い芯も)

発色鮮やかで色数も豊富、キャップを外せばすぐ使えて便利な画材!
インクは油性でサラサラとしており、濃さもある程度調節可能。

自分の好きな色、使いたい色を一本一本揃えていくのは、出費も続きますがなかなか楽しい作業でもあります。
慣れるととても楽しいですし、沢山のペンが揃っているのを見ていると、イラスト上級者のような気分になれて気持ちもいいですよ!

インクのアルコール率が高く速乾性があるので、使う時はある程度スピードが必要。
「鮮やかな絵をさささっと描きたい!」
という方におすすめです。

紙に滲む性質ももつため、細かい部分の描き込み少し不向きと言えるでしょう。

そういった短所も、カラフルなボールペン、色鉛筆、水彩絵の具など他の画材と組み合わせる事で、表現の幅は大きく広がります!

インクの臭いがシンナーに似ているのですが、コピック公式サイトさんによると、人体には無害なので問題ないとのこと。

▼コピックの匂いは有害ですか?
アルコール特有のにおいがありますが、極微量を呼気で吸収しても、お酒と同じで体内において分解されて尿で排出されます。シンナーのような人体への蓄積性はありません。成分的には消毒用エタノールに近いものです。
気になるようでしたら、時々換気をしていただければ良いでしょう。


https://copic.jp/support/f4-4-2/

回数を重ねて一色一色揃えていくと、
「あー、この色前も買ってたのに間違えた!」
って事もあるので、色の把握も簡単で非常〜〜に便利なコピックさんの公式管理アプリが大変おすすめです!

コピックコレクション - コピック公式サイト(日本語)
コピックコレクション管理アプリ お手持ちのコピック、これから購入予定のコピックをスマートに管理、すばやくブラウズできるスマートフォン用アプリケーションです。 お近くの店舗を調べたり、補色の候補を瞬時に検索することも可能で …

筆者おすすめ商品

水彩絵の具

水彩絵の具

オススメ度 ★★☆☆☆

費用    高★★★★★安
ハードル  高★★☆☆☆低
利便性   悪★★★☆☆良
汚れやすさ 高★★★★☆低

子供の頃にほとんどの方が触った事のある、安心感のある味わい深いテイストが特徴の画材ですね!
水の量や紙の質、筆や色の組み合わせによって表情を大きく変化させる大変奥の深い画材。
「絵を描くなら是非水彩をやりたい…!!」という方もいるのではないでしょうか。

そんな方にとにかくお願いしたいのが、あの懐かしい『サク○クレパス』さんや100円均一の安い絵の具だけはどうかやめておきましょうと言う事!

お子様が高い画材を大量に消費するのを避ける分にはとても良いお品だと思うのですが(可愛いですし、私も随分と思い入れがありますし)、今一度思い出して欲しいのです……。
果たして…水彩独特のあの味わい深い色合いを表現できたかどうかを……。

皆様の想像する水彩の魅力を再現するためには、画材店や書店で購入できる、ある程度品質のしっかりした物を買うのをとにかくおすすめ致します。

その場合は、使うたびに新しい絵の具をパレットに出すのではなく、一度全ての色パレットに出して乾いた絵の具を毎回溶かして使っていくのが、プロの方がよく推奨する方法です。
お見苦しいかもしれませんが、私の所持品で例えますとこちらの通り。

水彩絵の具のパレット

水彩のあの爽やかで、かつ「何色!」と断定出来ない色合いを表現するには、こういった手法が必要なのであります。
ジブリで有名なあの宮崎駿先生も、同様の方法で水彩を使っていらっしゃるようですよ。
綺麗好きで「毎回パレットを洗わないと気が済まない!」という方にはちょっと向いていないかもしれませんね…。

逆を返せば、こうしてしまえばばパレット一つでどこでも絵をかけると言う事です!
色んな場所で本格的に絵を書きたい場合はうってつけとも言えるでしょう!

筆者おすすめ商品

まとめ

長々と書いて参りましたが、ここまでお付き合い頂いてありがとうございました!
気になる画材は見つかりましたでしょうか?

画材にはそれぞれ特徴や得意分野、苦手分野があります。
あなたの表現したい分野、あなたの性格とぴったり一致する画材が見つかるよう、この記事が少しでもお役に立てたら幸いです!

それぞれの画材の良さを是非楽しんでください!
それでは、良いお絵かきライフを!!

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